広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
一つ目の土地開発公社の用地買収等についての御質問にお答えいたします。 広陵町土地開発公社が行う用地取得や建物移転等に伴う損失補償につきましては、県が定めた公共用地の取得に伴う損失補償基準や国が定めた要綱及び細則等に基づき行っております。
一つ目の土地開発公社の用地買収等についての御質問にお答えいたします。 広陵町土地開発公社が行う用地取得や建物移転等に伴う損失補償につきましては、県が定めた公共用地の取得に伴う損失補償基準や国が定めた要綱及び細則等に基づき行っております。
82: ● 竹森衛委員 確認事項の中で、市の運動公園7ヘクタール、それから、土地開発公社が取得している2ヘクタールを含めて、9ヘクタールのところにこれだけの施設、第1種陸上競技場と第3種陸上競技場(サブトラック)が建設されるわけですけれども、そういう予定で整備のイメージを出されているわけですけども、今年開かれた「とちぎ国体」が大体650億円。
これを無視して工事を進めており、実際町の費用で土地開発公社に対する例えば人件費のことなど不明瞭な点も多くあります。住民合意や地主合意をもう少し重視した指導に改めていただく必要があろうかと思います。 7番目でございます。 これまで非正規労働を一括して会計年度職員制度として運用をしております。
それとともに本市の財政運営上の課題の解消に着手し、平成24年度には土地開発公社を解散、昨年度には住宅新築資金等貸付金特別会計において毎年度繰り返しておりました繰上充用を解消すべく、一般会計から繰入れを行うなど、健全な財政運営に向けて取り組んできたところであります。
令和元年度には、事業化に向けた基本計画の検討や用地測量、地籍調査等を進めるとともに、令和元年8月からエントリー企業の募集を開始し、同年11月に作成いたしました事業計画書を12月議会において御報告させていただき、事業実施に向けた土地開発公社設立について議決をいただいております。
これまでも平成24年度には土地開発公社を解散し、昨年度には住宅新築資金等貸付金特別会計において、毎年度繰り返していた繰上充用を解消すべく一般会計から繰入れを行うなど、健全な財政運営に向けて取り組んでまいりましたが、この取組をさらに推し進めるものとして予算措置するものでございます。
箸尾準工業地域工場用地造成事業に伴い、必要となります下水道管渠の布設工事につきましては、土地開発公社の造成工事と一体的に施工することで、布設のための床掘等が不要となり、工事費を削減できるとともに、工期も大幅に短縮できることから、本補正により予算を確保し、土地開発公社に整備工事を委託するものでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第16 報第8号 令和3年度橿原市土地開発公社の経営状況の報告について
年度橿原市上水道事業会計決算認定について 認第 7号 令和3年度橿原市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定に ついて (以上7件決算特別委員会設置並びに付託) 日程第15 報第 7号 令和3年度橿原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告につ いて (報 告) 日程第16 報第 8号 令和3年度橿原市土地開発公社
年度橿原市上水道事業会計決算認定について 認第 7号 令和3年度橿原市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について (以上7件決算特別委員会設置並びに付託)………………………………1-10 報第 7号 令和3年度橿原市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について (報 告)……………………………………………………………………1-12 報第 8号 令和3年度橿原市土地開発公社
これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、令和4年度広陵町一般会計補正予算(第5号)の説明とさせていただきます。
次に、日程7番、報告第6号、令和3年度広陵町土地開発公社の経営状況の報告についてを議題とします。 本件について、報告願います。 中川理事! ○理事兼都市整備部長(中川 保君) 議案書13ページの報告第6号、令和3年度広陵町土地開発公社の経営状況の報告についての説明させていただきます。
次に、令和3年度生駒市土地開発公社の事業報告書と決算報告書は既に配布いたしましたとおりであります。 最後に、3月定例会における陳情書等の提出締切り後から今期定例会における陳情書等の提出締切りまでに議長宛てに提出されております陳情書等につきましては、陳情書等一覧表のとおりであります。 以上で諸般の報告を終わります。
町が主体となって多数の職員を配置し、土地開発公社の仕事であっても、広陵町に人件費を付け替えする手法で赤字を出さない約束を守ろうとしているのか。一般会計と水道会計から12億円融資するやり方も行き過ぎではないか。 ②経費の回収見込みに変更があれば紹介してほしい。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長!
次に、日程7番、報告第3号、令和4年度広陵町土地開発公社予算についてを議題とします。 本件について報告願います。 中川理事! ○理事兼事業部長(中川 保君) 失礼します。 報告第3号の令和4年度広陵町土地開発公社予算について御説明させていただきます。 議案書の29ページでございます。
次に、令和4年度生駒市土地開発公社、生駒メディカルセンター及びいこま市民パワ一の事業計画報告書につきましては、既に配布しましたとおりであります。 最後に、12月定例会における陳状書等の提出締め切り後から今期定例会における陳青書等の提出締め切りまでに議長宛てに提出されております陳状書等につきましては、陳青書等一覧表のとおりであります。 以上で諸般の報告を終わります。
令和4年度橿原市上水道事業会計予算について 議第22号 令和4年度橿原市下水道事業会計予算について (以上7件予算特別委員会付託) 日程第15 議第24号 橿原市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について (総務常任委員会付託) 日程第16 報第 1号 令和3年度橿原市土地開発公社補正事業計画
議第21号 令和4年度橿原市上水道事業会計予算について 議第22号 令和4年度橿原市下水道事業会計予算について (以上7件予算特別委員会付託)……………………………………………2-17 議第24号 橿原市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正について (総務常任委員会付託)………………………………………………………2-19 報第 1号 令和3年度橿原市土地開発公社補正事業計画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第16 報第1号 令和3年度橿原市土地開発公社補正事業計画の報告について 報第2号 令和4年度橿原市土地開発公社事業計画の報告について
地方自治法第243条の3では、財政状況の公表、地方公共団体の出資法人等の経営状況及び信託の状況の議会への報告に関して規定されており、本町におきまして報告の対象となる法人は、広陵町土地開発公社のみであり、議員がおっしゃる商工会、シルバー人材センター、区長・自治会長会、婦人会、老人会、PTA協議会など、いわゆる各種補助団体につきましては、議会への経営状況の報告義務はないことから、これまで報告はいたしておりません